こんなお悩みございませんか??
担当者が急に退職し、Pマーク・ISO認証の定期教育が未実施
教育研修のテキスト・テストの作成に時間がかかる
自社で研修を行なっているが、緊張感がなく
マンネリ化してしまっている
従業員の情報セキュリティ知識にバラツキがある
情報セキュリティに関する研修を行いたいが、何を話せば良いか分からない
従業員が個人情報、機密情報保護の重要性、漏洩した際の被害などを理解しているか不安
そんな声にお答えするのが、フォーバルテレコムの教育支援です
- 専任コンサルタントによる
セミナー実施 - プライバシーマーク、ISO認証のコンサルティングを行なっているコンサルタントが、経験を活かし、リスク管理やルール策定のプロセスなどのご説明が可能です。
- 訪問型セミナー
(貴社内対応可能) - 会場が貴社内であれば、従業員の方に移動していただく必要がなく、時間と移動費の節約ができます。(オンラインによるセミナーも可能です)
- テキスト資料は
最新内容に対応 - 個人情報・情報セキュリティ事故や法律の状況など、最新の事例も含め、お客様にご提供いたします。
- 選べるオリジナル
教育研修 - 細分化した教育研修内容から貴社に合った研修内容を組み合わせてお選びいただけます。貴社に合ったオリジナル教育研修が可能です。
教育研修の効果
- サービス品質の安定・知識のボトムアップ
- 従業員が同じ教育研修を受講することで、共通認識が形成され、業務の標準化が図れます。また、「知らなかった」「聞いていない」という従業員と、既に情報を持っている担当者との知識の乖離をなくすことができます。
- 業務プロセスを見直す機会
- 教育研修は落ち着いて、日常業務や自社サービス、プライバシーマークやISO認証の運用方法を見直す機会となります。 そのため、サービス品質の向上やプロセスの改善の契機とすることができます。
- ご担当者の負担を軽減
- 教育研修を開催には、教育内容の検討、日程の調整、従業者の招集、テキスト・テストの作成など、多くの準備が必要です。中でも教育内容の検討、 テキスト・テストの作成といった作業をアウトソースすることで、ご担当者様の負担を軽減できます。
- 情報セキュリティに対する意識の向上
- 個人情報を含む機密情報の漏えい原因は、人的ミスに起因していることが多く、 従業員への教育が重要なセキュリティ対策として位置付けられている一方で、 テキストがアップデートされないまま形式的な情報セキュリティ研修を行っている状況も散見されます。 このような常用では人的セキュリティの工場が望めません。 昨今のセキュリティ状況を踏まえた内容を含む教育研修を受講することで、 情報セキュリティに関する知己をアップデート、確認することができます。